新着情報

平成28年9月30日 学生の声を追加しました。

平成28年3月16日 関係リンクを追加しました。

平成28年3月1日  ウェブサイトをリニューアルしました。 

目的・趣旨

近年、市場経済のグローバル化に伴う求められる能力の多様化・流動化や情報社会への移行などを背景に、地域や国際社会で活躍する人材のリーダーシップ養成が、大学における喫緊の課題となっています。

また、日本学生支援機構(JASSO)においては、平成21年度より学生支援の領域の中に「学生リーダーシップ養成」が含まれ、シンポジウムや調査研究プロジェクトも開始されましたた。しかし、汎用的能力から語学力や専門知識までの広範囲にわたる資質能力を正課教育・準正課教育・正課外活動を通して体系的・段階的・継続的に養成し、個々の学びの統合を支援する取組はほとんどありません。

そこで、本事業では、近年、キャンパスの内外を問わず幅広く展開されている学生の学びと成長を促す取り組みを見直し、学生の効果的・効率的な学びと成長を促すために、1)国内での異文化間研修「Basic Program」、2)二国間での異文化間研修「Intermediate Program」、3)多国間での異文化間研修「Advanced Program」を段階的に展開します。そして、学生が「学内→国内→2国間→多国間」と段階的に立場や文化の差異を乗り越えながら、地域や国際社会で活躍するために求められるリーダーシップを体系的・継続的に養うことを第一の目的としています。

また、本事業の最終的な目的は、このプログラムを受講し世界で活躍する人材となった修了生が、講師として後輩の指導を行う循環型プログラムを構築し、各地域の連携大学を拠点化することにあります。

なお、この目的を実現するために以下の4つの事業に取り組みます。

 ①体系的・段階的・継続的な学生リーダーシップ養成の普及
 ②経験を学びに変える省察手法の標準化
 ③持続的なリーダーシップ養成のための教職員能力開発
 ④リーダーシップを培うための多様なフィールドの提供